理念・文化の隔たりや、
意識の違いを解消したい
設計して浸透まで伴走 アイディーエイ
- 柔軟なプロセス設計
- ブランドステートメント作成
- 視覚化による浸透と外部発信
パラドックスは、400社以上のブランディング支援実績※を持ち、25年以上にわたり企業の志を軸にした価値向上を手がけてきた企業です(2026年6月時点で公式HPにて確認)。
本記事では、パラドックスの特徴や事例を詳しく紹介します。
パラドックスは「理念はつくってからが始まり」という考えを基本姿勢としてきました。事業承継や経営体制の移行後も、創業者が大切にしてきた価値観が現場で生き続けるよう、人事評価制度の策定や教育プログラムの開発まで踏み込んだ支援を提供できます。
理念と日常業務が制度レベルで結びつく仕組みを整えることで、「この会社らしさ」を世代が変わっても持続させる設計の実現を支える支援です。
パラドックスのインナーブランディングは、組織と働く一人ひとりの志のベクトルを重ね合わせることを核に据えています。ベテランが長年培ってきた暗黙知を言語化し、若手が自分ごととして受け取れる形に整えるプロセスが特徴です。
ミッションアワードや社内報など、理念の実践を可視化する仕掛けを通じて、世代を問わず自発的な行動変容が生まれるでしょう。
課題抽出からソリューションプランニング、プロジェクト化、効果測定まで4段階のフェーズでインナーブランディングを設計します。理念への理解度・実感度・実践度をアンケートやインタビューで定期的に把握し、施策を調整できる点が強みです。
年1回の効果測定をもとにPDCAを回し、浸透施策を継続的にアップデートする仕組みが整っています。
内海産業では、経営の世代交代にあたり、創業以来のカリスマ的なトップダウン型組織から社員が主役の参加型組織への転換を目指していました。
先代が担ってきた「会社の旗振り役」を次世代の社員自身が担えるよう、パラドックスはミッション「最上の着想で、購買欲に火をつける。」とビジョン「『購買促進』を、日本の常識に。」を、新旧世代が共同で言語化する形で策定しています。
浸透施策として、理念の伝道師集団「The ☆ビエルズ」の結成、月次のミッションアワード制度、年間決起集会「買促フェス」の開催、社内報「うつみん」の創刊など多角的な取り組みを展開しました。一橋大学教授を交えた「購買促進ラボ」では、販売促進と購買促進の違いを明確化するビジョンストーリーも策定。その結果、離職率は10%以上から4%台へと大幅に改善し、理念浸透度も年々向上してきました(パラドックス公式HPで確認できる2019年時点の情報)。
社内報は社員の家族にも好評で、家族との会話のきっかけになったという声も届いています。
日本サニパックでは、品質保証本部のメンバーが自部署の役割に対して自信を持てていない状況が課題でした。社長は「メンバーに自信がないのではないか」と感じており、部署内組織のリブランディングを通じてマインドセットを変えたいと考えていたのです。
パラドックスは社内アンケートの他者評価と自己評価を統合し、品質保証本部が社内から「メーカーの心臓部」「会社の信頼を作っている」と高く評価されている事実を可視化しました。ベテランが当然と思っていた価値が、若手を含む部署全体の誇りへと変わるきっかけになっています。
強みの整理とありたい姿の議論を経て、「ちゃんと品質」をテーマにしたチームクレドと専用ロゴを開発。「魅せる品質検査室をつくる」といった具体的な行動計画も策定しています。2022年5月には本社で社内向けリリースイベントを開催し、メンバー手作りの披露パーティーを実施しました。
社長はプロジェクトを「500%くらいの達成」「大成功」と評価。部内の笑顔が増え、他部署との関係改善にもつながったといいます。
製造業派遣事業を展開するUTグループでは、創業25周年を機に、創業者が積み上げてきた企業文化を次世代の社員へ明確に継承するため、「人と向き合い続けることの価値」と「業界の常識に挑む挑戦スピリット」を周年コンセプトに設定しました。パラドックスは役員への長期ヒアリングを通じてその本質を抽出し、若手社員も腹落ちできる言葉に整えています。
50名以上の社内外関係者を全国で取材し、周年記念ブック「25年間の挑戦の群像」を制作しました。モノではなく「人」で語る構成を採用し、創業から現在に至る先輩社員の歩みを次世代が追体験できる形にした点が特徴です。
あわせて制作した2本の記念ムービーは「社内報アワード2020」特別部門・動画社内報部門でゴールド賞を受賞。社長からは「経営が自分一人の力ではできないことを教えてくれた」との評価が寄せられました。
パラドックスは、事業承継・代表交代・周年など「世代の節目」を機に、先代が大切にしてきた価値観を現代の社員と共有したい企業の支援に強みを発揮します。内海産業では離職率を10%以上から4%台まで改善※し、UTグループでは創業精神を周年コンテンツとして次世代が追体験できる形に整えました。日本サニパックのように暗黙知を部署全体の共通言語へ変える支援にも対応できます。
「先代の想いはあるが、若い社員にはまだ伝わっていない」と感じている企業にとって、パラドックスは有力な選択肢といえるでしょう。
当メディアでは、パラドックスのほかにもインナーブランディングを支援するコンサルティング会社を紹介しています。コンサル導入を検討している方は、ぜひ他社の特徴や事例もあわせてご覧ください。
| 会社名 | 株式会社パラドックス |
|---|---|
| 所在地 | 東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー13F |
| 設立 | 2001年 |
| 電話番号 | 03-6450-4753(東京オフィス) |
| URL | https://prdx.co.jp/ |