アイディーエイ

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アイディーエイは、1976年の創業以来デザインと経営の関係に着目し、CI・ブランディングを軸に企業価値の向上を支援してきた企業です。インナーブランディング領域では、理念の言語化からビジュアル設計、浸透施策の運営・検証までを一気通貫で手がける点に強みを持ちます。

本記事ではアイディーエイの特徴や事例を詳しくまとめました。

アイディーエイ公式HPキャプチャ
引用元:アイディーエイ公式HP
https://www.ida-web.com/

アイディーエイの
インナーブランディングの
特徴

言葉やビジュアルを統一して
理念を日常に落とし込む

アイディーエイは、企業のDNAを紐解いたうえで揺るぎないコアバリューを磨き込み、タグライン・ロゴ・キービジュアル・トーン&マナーまで統一的に設計します。言語化とビジュアルの両面から理念を可視化し、社内ツールやコミュニケーション素材へ展開する手法が特徴です。理念が日常の業務判断や行動に自然と結びつく環境を整えてくれます。

社員とともに納得感のある
判断軸を作る

トップダウンで理念を押し付けるのではなく、社員と共に価値を整理し、理解と共感を深めるプロセスを重視するのもアイディーエイの特徴です。選抜メンバーによるワークショップや社員インタビューを通じて、現場の声を反映したブランドステートメントを策定します。

社員自身が言語化に関わることで、完成した理念への納得感と実践意欲が高められるのが魅力です。

浸透活動の計画・検証まで設計

アイディーエイの支援は、理念やブランドの策定で終わりません。全社キックオフの企画から、社内報・クレドカード・デジタルサイネージなど浸透ツールの制作、定期的な運営・検証・改善まで含めた9段階のフローで伴走。策定した理念が現場で実践され続けるよう、中長期的な浸透計画を設計できる点が強みです。

アイディーエイの
インナーブランディング
コンサル事例

アイディーエイ事例画像1
引用元:アイディーエイ公式HP
https://www.ida-web.com/project/olba-innerbranding/

グループ7社を理念でつなぐ
統合ブランディング
|オルバヘルスケア
ホールディングス

歴史や社風の異なる7社を、共通理念で束ねる必要があった

医療・介護領域で社員1,600名超を擁するオルバヘルスケアホールディングスでは、M&Aにより歴史や社風が異なるグループ7社が混在していました。

現場の高いプレッシャーの中で社員のモチベーション低下も課題となっており、グループ100周年と社名変更を機にブランディングプロジェクトが始動。各社の選抜メンバーで構成した変革チームがワークショップを重ね、グループ全体を束ねるブランドステートメントとタグライン「つなぐ、人と未来。」を策定しました。

理念を軸に判断する機会が増え、
グループの一体感につながった

ブランドステートメントとタグラインの策定後は、ブランドムービーやガイドラインなどのトップダウン施策に加え、3択クイズ・クレドカード朝礼・評価制度への組み込み・社内報の4コマ漫画といったボトムアップ施策を多数展開しています。

定期アンケートでは仕事の魅力を感じる割合が31%から36%へ5pt向上。理念を軸に判断する社員の割合は44%から69%へ25pt増加し、2022年11月にはブランド・マネージャー認定協会主催の公開シンポジウムで優秀賞を受賞するなど、外部からも高い評価を得ました。

100周年を機に企業らしさを
整理したブランド再構築
|東洋電化工業

アイディーエイ事例画像2
引用元:アイディーエイ公式HP
https://www.ida-web.com/project/toyodenka-innerbranding/

ロゴ改訂の相談から広がり、
企業メッセージや理念整理へ

東洋電化工業からの当初の依頼は、創業100周年を機にしたロゴマークのリファインでした。しかしアイディーエイは「アウターデザインを変えるのであれば、そこに目的や意図があるべき」と提案。単純なロゴ修正にとどまらず、企業理念「和敬熱誠」に基づいた統一世界観の構築、つまりインナーブランディングへとプロジェクトが拡大していきます。

理念と世界観を結び、
採用や企業発信にも使えるブランド表現へ

100年の技術と従業員の熱意を象徴するキービジュアルとしては「青い炎」を開発。オフィシャルゾーンと採用活動ゾーンに分けたトーン&マナーを設計し、会社案内・コーポレートサイト・採用パンフレット・リクルートサイトなど幅広いツールに展開しました。

東洋電化工業側のデザイン理解も深まり、共感しながらプロジェクトを進行できる関係性がアイディーエイとの間に構築されています。

ロゴ改訂が入口になり、企業ブランド全体の価値向上へと繋がっていった事例です。

社内報で拠点間の取り組みを
共有する仕組みづくり|清長

アイディーエイ事例画像3
引用元:アイディーエイ公式HP
https://www.ida-web.com/project/olba-innerbranding/

新しい社員が増える中で、
強みや目指す方向の共有が必要だった

物流アウトソーシングを手がける清長は、東京本社と千葉・茨城に物流センターを構え、40年以上の実績を持つ企業です。新入社員の増加に伴い、自社の強みや今後のビジョンを社内に浸透させる必要がありました。

アイディーエイはブランドコンセプトの設計から企業理念・経営理念の見直し、タグライン・クレドカード・ロゴマークの制作までを一貫して支援しています。

各拠点の取り組みを共有し、
社員自身の発信力を高めた

理念の言語化に加え、月次取材・撮影による現場の取り組み事例の発信や、社内報ギャラリーページの構築を実施しました。各拠点で働く社員の姿を定期的に紹介し、拠点間のコミュニケーション活性化を図っています。

社員一丸となって同じ方向に向かう土台として、ビジョンの浸透を継続的にサポートする体制が構築されました。

アイディーエイは
組織の判断基準を
現場に至るまで統一したい
企業に適している

アイディーエイは、理念の言語化からビジュアル設計、浸透施策の運営・検証までを一気通貫で支援するブランディング企業です。

オルバヘルスケアホールディングスの事例においては、M&Aで集まった7社を共通理念で束ねた実績を持ちます。グループ統合や100周年といった節目にブランドを再構築した東洋電化工業や、拠点間の情報共有を仕組み化した清長の事例からも、組織の判断基準を現場まで浸透させたい企業に適した支援であることがうかがえるでしょう。

当メディアでは、アイディーエイのほかにもインナーブランディングを支援するコンサルティング会社を紹介しています。コンサル導入を検討している方は、ぜひ他社の特徴や事例もあわせてご覧ください。

アイディーエイの会社概要

会社名株式会社アイディーエイ
所在地岡山県岡山市北区下中野510-6(岡山本社)
東京都港区西新橋3丁目16番11号 愛宕イーストビル12F(東京支社)
大阪府大阪市中央区南船場3-9-10 徳島ビル10F(大阪支社)
福岡県福岡市博多区博多駅前1-18-7 博多電気ビル6-D(福岡営業所)
設立1978年5月4日(創業:1976年4月1日)
電話番号086-244-1661(岡山本社)
URLhttps://www.ida-web.com/
状況別インナーブランディングコンサル会社3選
例えばこんな状況
M&Aやグループ統合で生じた
理念・文化の隔たりや、
意識の違いを解消したい
バラバラな組織に「共通基準」
設計して浸透まで伴走
アイディーエイ
主な支援内容
  • 柔軟なプロセス設計
  • ブランドステートメント作成
  • 視覚化による浸透と外部発信
例えばこんな状況
周年・記念イベントにおいて
社内に一体感を持たせ、
ロイヤルティを高めたい
記念イベントを
社員を巻き込む「機会」に変える
ゼロイン
主な支援内容
  • 独自フレームによる課題の整理
  • コンセプト設計
  • イベント当日の運営支援
例えばこんな状況
事業承継や代表交代を機に、
創業者の思想や理念を、
次世代に継承したい
受け継いだ想いを
次世代へ伝える「仕組み」を作る
パラドックス
主な支援内容
  • MVVの作成
  • 評価項目の精査
  • マネジメントポリシー作成