理念・文化の隔たりや、
意識の違いを解消したい
設計して浸透まで伴走 アイディーエイ
- 柔軟なプロセス設計
- ブランドステートメント作成
- 視覚化による浸透と外部発信
ゼロインは、企業の周年イベントや社内コミュニケーション施策を通じて、インナーブランディングを支援する企業です。理念の策定から浸透施策の企画・運営までをワンストップで手がけ、年間200件のプロジェクトをプロデュースした実績※を持ちます(2026年6月時点公式HPで確認)。社員を巻き込んだ共創型のアプローチに強みがあり、組織の一体感を高めたい企業から広く支持を集めてきました。
本記事ではゼロインの特徴や支援事例などをまとめています。
ゼロインは、周年記念式典や社内イベントを単なるセレモニーで終わらせず、インナーブランディングの起点として設計します。現状分析やゴール設定を行う独自フレーム「見立てるシート」を活用し、イベントの目的を明確化したうえで企画を進める点が特徴です。式典や社内行事を通じて、社員が自社の価値を再認識する場をつくり出しています。
トップダウンで理念を伝えるのではなく、社員参加型のワークショップやプロジェクト体制でブランドを共創する手法もゼロインの特徴です。各部署から選抜されたメンバーが自社の強みや課題を言語化し、プロミスやカルチャーを策定するというプロセスは、社員自身の納得感と一体感、一人ひとりの当事者意識を引き出す効果的な仕組みといえるでしょう。
ゼロインは、戦略設計からブランドブック・映像などの制作物、イベント当日の運営までを一括で対応できる体制を整えています。企画段階のコンセプトが制作や運営の現場まで一貫して反映されるため、施策全体にブレが生じにくい点が強みです。浸透調査や効果測定まで含めた継続的な支援にも対応しています。
全国1,800店舗以上の100円ショップを展開するワッツでは、創立30周年事業の企画が「周年だから何かをしよう」といったアイデア先行の状態で進んでいました。小売業の特性上、社外への視点が優先され、社内コミュニケーションの希薄さが課題となっていたのです。
ゼロインは独自フレーム「見立てるシート」を活用し、プロジェクトメンバーの想いを集約。周年コンセプトを「おかげさまで」と定め、社内に目を向ける企画へと方向転換を図りました。担当者は「頭の中に一本の筋が通ったような感覚」だったと振り返っています。
約420名が参加した記念式典では、20部署全員が登場する自由形式の部署紹介と、社員アンケートから出題するオリジナルクイズを実施しました。イベント終了後のアンケート結果では部署紹介が最も高い評価と満足度を獲得。各部署がオリジナリティを出そうと自発的に協力し、「おかげさま」の気持ちや企業らしさを伝えたいという動きが現場から生まれた企画でした。
プロジェクトメンバーの表情からも、企画を通じて自社の良さを再認識していたことがうかがえたそうです。
ジェイエムエスには、新卒入社とキャリア入社、営業職と内勤職、本社と全国8拠点、プロパー社員と出向者など、さまざまな組織内の垣根が存在していました。
前社長の「従業員の一体感を大切にしたい」という想いを起点に、25周年を通じて変化をもたらすことを目指してプロジェクトが発足。雇用形態・職種・拠点が異なるメンバーによるワークショップ形式でプロミスを策定し、周年の目的を組織全体で共有する土台をつくりました。
策定したプロミスをもとに周年ロゴを制作し、全社員投票で決定。周年記念サイトにはプロミスやロゴに込めた想い、25年の歩みを掲載しました。社員の希望に応じた6種類の記念品も個別配布しています。
ワークショップを経た社員からは「私たちから社長へ伝えに行くので大丈夫です。任せてください」という声が上がっており、穏やかで同調的だった組織文化に、健全な主張と主体性が芽生える変化が起きています。
北辰不動産では、創立60周年を「一過性のお祭り」ではなく「事業」として位置づけたいという方針のもと、次の10〜20年を担う社員が主体となって会社の未来を考えるプロジェクトを立ち上げました。中間層が少なく相談相手に恵まれない組織構造に加え、役員・社員間の情報連携が限定的だったことも課題でした。
約半年間にわたり、社員インタビューやアンケートによる現状把握からスタートし、ワークショップ形式でプロミスとカルチャーを策定しています。
若手・中堅約50名によるワークショップと全社員参加のセッションを経て、プロミス「ここにある輝きを ともにカタチに」を策定。社員は「言葉は自分たちで決めたい」と、ゼロインに提案された案を参考にしながらも最終表現に自分たち自身のこだわりを貫きました。
策定後はプロミスやカルチャーの言葉が日常会話に浸透し、PCデスクトップに理念を設定する社員も現れるなど、主体的な行動変容につながっています。経営陣にとっては「社員が普段から問題意識を持っていたが、伝える場がなかった」という新たな気づきも得られる機会となりました。
ゼロインは、周年記念や社内イベントをインナーブランディングの機会に変える設計力に強みを持つ企業です。
「見立てるシート」による課題整理から、社員参加型のワークショップ、イベント当日の運営までを一貫して任せられます。ワッツやジェイエムエス、北辰不動産の事例に見られるように、社員自身が言葉をつくり、自社の良さを再認識するプロセスを大切にする姿勢も特徴です。
周年や節目を迎える企業、社内の一体感を高めたい企業にとって、有力な選択肢となるでしょう。
当メディアでは、ゼロインのほかにもインナーブランディングを支援するコンサルティング会社を紹介しています。コンサル導入を検討している方は、ぜひ他社の特徴や事例もあわせてご覧ください。
| 会社名 | 株式会社ゼロイン |
|---|---|
| 所在地 | 東京都千代田区内幸町1-5-2 内幸町平和ビル20F |
| 設立 | 1998年2月2日 |
| 電話番号 | 03-6550-9123 |
| URL | https://www.zeroin.co.jp/ |