理念・文化の隔たりや、
意識の違いを解消したい
設計して浸透まで伴走 アイディーエイ
- 柔軟なプロセス設計
- ブランドステートメント作成
- 視覚化による浸透と外部発信
フォワードは、2023年4月に環境価値ビジネスを手がけるWaaraとの合併を経て「バイウィル」に商号を変更。ブランドコンサルティング事業に加え、環境価値創出やGXコンサルティングなど、サステナビリティを軸とした経営支援へと事業を拡大しています。
本記事ではバイウィルの特徴や支援事例などをまとめているので、比較・検討にご活用ください。
企業の一般的な課題として、「ブランドコンセプトが従業員の一人ひとりにまで落とし込めていない」ことがあげられます。会社の理念やブランドコンセプトは、そこで働く人が同じ方向を向くためにも、共通認識として持つべきもの。
バイウィルでは、ブランドコンセプトを考えながら、プロセスを追体験できる場を設けます。社員が納得できるコンテンツを取り入れていくことで、共感が生まれていくでしょう。
全社共通の行動指針を用意するのと、それを従業員が自分事化できるかどうかは別の問題です。バイウィルでは、マネジメントとメンバー層に分けて基準を定義化したり、具体的な業務をイメージできるように部署別に行動指針を作成したりします。これにより、自分に関係があるという「自分ごと化」ができるように、従業員が考えるきっかけを与えられるのです。
行動指針が社内の共通言語として浸透するように、複数の方法を組み合わせているのが特徴です。カードやリーフレットの作成に加え、人事ルールと行動指針を接続できるようにサポートします。
社員の目に触れる機会を増やして、効果的に浸透し、その後も定着できるように工夫している会社です。
恵比寿ガーデンプレイス(サッポロ不動産開発)は、20周年を迎えるにあたってリブランディングプロジェクトを推進。広告代理店と共にブランドコンセプトを策定しましたが、策定したコンセプトが社員の具体的な行動に結びついていない状態が課題となっていました。
まずはコンセプト策定の背景や内容を理解を深めるため、関連部署全員参加の共有会を開催しました。
その後、ブランドコンセプトを実践するための行動指針を策定するため、ブランド伝道師を選抜し、ワークショップを実施。策定した行動指針に沿って、部署別にアクションプランを設定し、ブランドコンセプトを具体的に落とし込み、実践する土台を整えました。
取り組みの結果、任命された伝道師らは自発的にブランド戦略を推進する立場へと変化しています。
2026年に創業140年を迎える中日新聞社は、ジブリパークの運営参画をはじめ事業が多角化。従来の「新聞社」という枠組みだけでグループの姿を表現するのが困難になっている課題がありました。そこで着手したのが、企業理念体系の抜本的な刷新です。
外部コンサルティングチームが提案、経営陣が意思決定しトップダウンで社内浸透を図るという一般的なスタイルではなく、「社員主導による内製化」を志向し、ボトムアップを起点に議論を重ねました。
バイウィルは「事務局のサポート」「専門性を持つ第三者としての立場からの議論整理・収束・示唆出し」に限定した形で伴走。半年かけたワークショップで理念体系の土台を構築し、さらに半年をかけて実際の表現とコピー、ビジュアルデザイン、社内外浸透に向けた実施計画を策定しました。
最終的に「あたらしいきょうを編む。この地とともに。」という、140年の歴史とこれからの多角化事業を包含した企業理念体系が完成しています。
ブランドコンセプトを社員一人ひとりが「自分ごと」として捉え、納得・共感できるようにするインナーブランディング支援に強みを持つ企業です。クライアントの状況に応じた柔軟な支援スタイルも特徴で、企画・運営を主導する場合も、社員主導のプロジェクトに伴走する場合も、社員の自分ごと化と組織の実行力最大化を支援しています。
ブランドコンセプトは掲げているものの、社員への浸透に課題を感じている企業、次のステージへ向けて組織全体のブランド理解を深めたい企業、サステナビリティを軸とした企業理念刷新を検討している企業にとって、有力な選択肢となるでしょう。
当メディアでは、バイウィルのほかにもインナーブランディングを支援するコンサルティング会社を紹介しています。コンサル導入を検討している方は、ぜひ他社の特徴や事例もあわせてご覧ください。
| 会社名 | 株式会社バイウィル |
|---|---|
| 所在地 | 東京都中央区銀座7-3-5 ヒューリック銀座7丁目ビル 4F |
| 設立 | 2013年11月11日 |
| 電話番号 | 03-6262-3584 |
| URL | https://www.bywill.co.jp/ |