理念・文化の隔たりや、
意識の違いを解消したい
設計して浸透まで伴走 アイディーエイ
- 柔軟なプロセス設計
- ブランドステートメント作成
- 視覚化による浸透と外部発信
タナベコンサルティングは、企業のブランド価値を内部から高めるインナーブランディングを支援するコンサルティング会社です。現状分析からブランドビジョン・コンセプトの策定、社内への浸透施策、教育・研修やイベントなどの実施まで、段階に応じた支援を行っています。
本記事では、タナベコンサルティングのインナーブランディングの特徴や支援事例などをまとめています。
企業やブランドが持つ強みや現状を分析し、インナーブランディングの方向性を明確にします。ブランド資源の棚卸しに加え、社員へのアンケートを通じて現在のブランドイメージや取り組みに対する認識を調査。認識のギャップを把握し、取り組むべき課題を明らかにします。
現状の分析結果をもとに、ブランドが提供したい価値を絞り込み、ブランドビジョンやコンセプトを策定します。顧客価値、人材価値、社会価値の3つの視点から検討し、ブランドの目指す姿や価値創造のストーリーまで具体化。企業としてどのような提供する価値を言語化し、社内で共有するための方針を定めます。
策定したブランドコンセプトを社内に浸透させるため、部署別の行動理念・規範や階層別・部署別の教育体系の整備やブランドブックを作成。加えて、社内教育・研修やブランド浸透イベント、ワークショップ、人事評価と連動した行動改革なども実施しています。年間行動計画やKPI・KGIも設定し、施策の達成度を確認しながらブランドの浸透を進めているのが特徴です。
ナカリでは、事業の拡大に伴って社員が専門化し、自分の仕事以外を「他人事」と捉える点に課題を感じていました。そこでタナベ経営の指導のもと、2010年にジュニアボードを1年間実施。社員間の温度差をなくすことを課題として、意識改革や役割を明確化するアクションプランの策定・実施につなげました。
取り組みを経て、参加メンバーが自発的に「組織活性部」を発足。その後も、会社の課題を自分事として捉え、全員で解決することを方針に掲げ、毎月の会議で施策を検討・実行しています。
ジュニアボードから派生したアクションプランは10年間にわたって継続。タナベの指導を起点に、社員主体の組織活性化に取り組む流れにつながった事例です。
泡盛市場が縮小するなか、比嘉酒造では県外や海外への販路拡大を見据え、従来の「泡盛=沖縄」というイメージを超えた新たなブランドづくりを目指していました。タナベコンサルティングは、社員とともに戦略を検討。培ってきた経験を生かしながら新たな価値を発信する方向性を打ち出し、「伝統は先を行く」というブランドコンセプトを策定しました。
ブランディング戦略の策定と並行して、会社の歴史や商品の特徴を学ぶ社員教育も進めました。社員が自社ブランドや商品について考える機会をつくり、ブランドへの理解を深めることにもつなげています。会議の進め方や課題解決のプロセスについても社員が学び、社内では自社ブランドや商品について深く考えるようになるなど意識の変化が生まれました。
インナーブランディングを進めたいものの、ブランドの方向性だけでなく、経営方針や組織のあり方まで整理したい企業に向いています。経営課題や社内の認識を踏まえてブランドの目指す姿を定め、社員がその価値観を理解し、日々の行動に反映できる状態を目指せるでしょう。
当メディアでは、タナベコンサルティングのほかにもインナーブランディングを支援するコンサルティング会社を紹介しています。コンサル導入を検討している方は、ぜひ他社の特徴や事例もあわせてご覧ください。
| 会社名 | 株式会社タナベコンサルティング |
|---|---|
| 所在地 | 東京都千代田区丸の内1-8-2 鉃鋼ビルディング9F |
| 設立 | 2022年4月15日 |
| 事業内容 | 経営コンサルティング、ブランディング・PR、デジタル・DX、人材育成・HR、ファイナンス・M&Aなど |
| 電話番号 | 03-6758-0073(代) |
| URL | https://www.tanabeconsulting.co.jp/ |