むすび

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むすびは、企業の理念や価値観を言語化し、経営と現場をつなぐブランドエンジニアリングを手がける企業です。三現主義のアプローチで企業の原点にある衝動や感情を掘り起こし、経営の武器になる言葉や戦略の設計へとつなげています。

本記事では、むすびの特徴や支援事例を紹介します。

むすび公式HPキャプチャ画像
引用元:むすび公式HP
https://www.musubi-inc.co.jp/

むすびの
インナーブランディングの
特徴

三現主義で
企業の内側にある
物語を掘り起こす

課題の背後にある現実を直視する三現主義のアプローチにより、企業の内側に眠る構造や物語、原点となる衝動や感情を掘り起こします。

掘り起こした要素から、弱みさえも価値に変える唯一無二の一点(レバレッジ・ポイント)を定義し、経営の判断軸として位置づける点が特徴です。

Philosophy Makingによる
理念・スローガンの
言語化

企業理念の制作を担うPhilosophy Makingでは、Philosophy・Vision・Mission・Value・Credo・Sloganなどの理念体系を、対話を重ねながら言語化。一語一句に妥協せず、社員の判断基準になる言葉が見つかるまで表現を磨き続ける姿勢を大切にしています。

社員を巻き込み、
浸透まで一貫して
伴走する体制

理念はトップダウンで示すだけでは根づかないと考え、むすびは社員のインサイトや感情を取り入れる仕組みを設計に組み込みます。制作後も社内への浸透や日常業務での活用、採用・広報への展開など、理念が組織に根づくまでの道筋を一緒に歩む姿勢も特徴です。

むすびの
インナーブランディング
コンサル事例

M&Aで会社規模が大きくなったが
一体感を再構築した事例|
リバー(旧リバーホールディングス)

規模拡大の裏で
薄れていた
理念への共通理解

日本初の静脈メジャー企業を目指すリバーでは、M&Aによって組織規模が拡大する一方、組織としての一体感が失われていくことへの危機感がありました。

既存の経営理念は社内の共通言語として語られておらず、自分たちの仕事の意義や進むべき方向についての認識も曖昧な状態だったといいます。ある社員が抱いた危機感をきっかけに、理念の見直しと組織のベクトル合わせを目的としたプロジェクトが始動しました。

現場主導の理念再構築と
改善活動による浸透

現状把握のためのヒアリングや拠点訪問を経て、現場主導のグループワークで理念を再構築。経営者へのインタビューも交えながら方向性のブレを防ぎ、最終的に複数回の経営会議を経て理念体系が承認されています。

浸透施策では、各社共通の改善活動プログラムを新設し、理念体系に沿って考えることをルールに設定。改善活動を通じて各拠点の取り組みが可視化され、数名で始まったプロジェクトが数十名規模のチームに成長しています。

限られた予算で、
効果につながる
施策を厳選|ピュアリー

むすび事例画像2
引用元:むすび公式HP
https://www.musubi-inc.co.jp/brand-engineering/projects/purely-branding

志を反映した
理念やロゴが
存在しなかった

山梨でエステサロンの運営や化粧品開発を手がけるピュアリーは、予算に制約がある中でのブランディングを求めていました。社員の志を反映した理念体系やロゴが存在しておらず、サービスサイトのみで企業としての信頼性を高めきれていない点も課題でした。

ともに紡ぐ、美しくを
体現したロゴと
世界観づくり

むすびは企業ビジョンとロゴ、企業サイト、マーケティング調査レポートに絞って制作を進めました。コーポレートスローガン「ともに紡ぐ、美しく」を表現するため、ゴシック体をアレンジしたロゴと、花を織りなす二つの線で構成されたマークを開発。

ウェブサイトや名刺にも同じモチーフを展開し、明朝体とゴシック体を組み合わせた文字組みで、凛とした姿勢と親しみやすさを両立させています。

現場約40名の声から
導いたミッション|
三井不動産ホテルマネジメント

ビジョンと行動指針はあるが、
ミッションが不在だった

三井不動産ホテルマネジメントには、ビジョンと行動指針はすでに存在していたものの、ミッションが不在という状態でした。プロジェクトでは同社らしさの定義に時間をかけ、その後の浸透フェーズを見据えたプロジェクトの進め方についても議論を重ねています。

約40名への
インタビューから
導かれたミッション

現場約40名へのインタビューを通じて、社員が感じる同社の芯となる要素を分解・分析しました。分析結果をもとにミッションのもととなる同社らしさについて議論。代表取締役を含むプロジェクトメンバーでの協議を経て、経営会議でミッションが採択されています。

採択後は各ホテルの責任者にプロジェクトの背景とミッション構築の経緯を共有し、個別の対話を重視した浸透が進められました。

むすびは
自社の言葉で理念を
つくる企業に
適している

むすびが理念づくりで大切にしているのは、外向けに整えた言葉ではなく、経営者や社員の本音から立ち上がる言葉です。現場の声に向き合い、そこで見えてきた価値観を組織で共有できる形に変えていく進め方には、自分たちの言葉で理念をつくりたい企業ほど手応えを感じられるでしょう。

言葉をつくって終わりにせず、日々の判断や行動に根づくところまで伴走する点も特徴のひとつです。

当メディアでは、むすびのほかにもインナーブランディングを支援するコンサルティング会社を紹介しています。コンサル導入を検討している方は、ぜひ他社の特徴や事例もあわせてご覧ください。

むすびの会社概要

会社名むすび株式会社
所在地東京都目黒区目黒2-11-3 印刷工場2F_d(東京オフィス)
山梨県南アルプス市下宮地237(デザインファクトリー山梨)
設立2015年4月6日
事業内容企業・商品/サービス・採用市場におけるブランドの開発・育成
企業理念・スローガン・キャッチコピー・ロゴマーク・CI・VIの企画・制作
グラフィックデザインの企画・制作(会社案内・商品紹介ツール・入社案内・ポスター・DM等)
Webデザインの企画・制作(コーポレートサイト・商品サイト・採用ホームページ・バナー等)
映像の企画・制作(CM・会社案内ムービー・商品紹介ムービー・入社案内ムービー等)
その他、コミュニケーション及びコンテンツの企画・制作
電話番号03-5437-0667
URLhttps://www.musubi-inc.co.jp/
状況別インナーブランディングコンサル会社3選
例えばこんな状況
M&Aやグループ統合で生じた
理念・文化の隔たりや、
意識の違いを解消したい
バラバラな組織に「共通基準」
設計して浸透まで伴走
アイディーエイ
主な支援内容
  • 柔軟なプロセス設計
  • ブランドステートメント作成
  • 視覚化による浸透と外部発信
例えばこんな状況
周年・記念イベントにおいて
社内に一体感を持たせ、
ロイヤルティを高めたい
記念イベントを
社員を巻き込む「機会」に変える
ゼロイン
主な支援内容
  • 独自フレームによる課題の整理
  • コンセプト設計
  • イベント当日の運営支援
例えばこんな状況
事業承継や代表交代を機に、
創業者の思想や理念を、
次世代に継承したい
受け継いだ想いを
次世代へ伝える「仕組み」を作る
パラドックス
主な支援内容
  • MVVの作成
  • 評価項目の精査
  • マネジメントポリシー作成